卒論の口頭審査日でした!
こんにちは。4回生の藤山です。
今日は、卒業論文の口頭審査がありました。
先週の金曜17時が、卒論の提出〆切だったのですが、卒業予定の総芸生は...
無事、全員提出しました!!!
(私は〆切間際に提出したので、こんなことを書くのはおこがましいです。ギリギリwomanはやめたいものです。)
しかし、卒論の提出だけでは、無事卒業!とはなりません。
日誌タイトルの通り、口頭審査があるので、これが終わるまでは気が抜けません。
口頭審査は所属ゼミの先生と他ゼミの先生2名に卒論を読んでいただき、行われます。
私は3ゼミなので、3ゼミの先生方4名と、1ゼミと2ゼミから1名ずつ、計6名の先生方に卒論についてのご質問やご意見をいただきました。
この口頭審査、お昼から行われるのですが、私は順番が最後だったため、夕方からでした。
なので、他のみんなが緊張から解放されていくのを芸研で待ちながら見守っていました。
でも、内心そわそわ...。
いざ自分の番になって、始まる直前はすごく緊張しましたが、就活の面接でメンタルは鍛えてあるので、なんとか乗り切れました。
とりあえず今は、終わってひと安心、といったところです。
また、作品展の準備も進めなければなりません。
この時期は一息つく暇もないですね。
私事にはなりますが、先日、内定先から職員制服の採寸の連絡がきたのですが、この時期に就職先である地元に帰る時間があるわけもなく...、採寸なしですべて9号サイズをお願いしました。
これをもって、体型維持が目標に加わりました。
あ、第一目標は、無事に卒業することです!
私がこの芸研日誌を書く機会も残りわずかです。(無事卒業できればですが)
和歌山ネタをもっと提供すべきだったか...と若干後悔はあります。需要があれば、またの機会に。
では、インフルエンザが流行っていますので、皆さまお気をつけて。
受験生はとくに体調管理を心がけてくださいね。