2013年7月17日水曜日

2013年7月17日

2013年前期合同発表会


どうも、こんにちわ。
杉本です。
夏本番が近付いてきましたね。
こないだの朝、セミが鳴いていました。
セミは夏の風物詩ですけど、
マンションの廊下でひっくりかえって
死んでるかと思ったら
横通るときにビビビビビビッッてなるのはやめていただきたい。
意外に鉄筋コンクリートって声響くんよね。


さて、現在、総合芸術学科は合同発表期間中です。
何かというと、まあ合評みたいなものです。
実技の方は作品作ったら先生や仲間たちと評価し合いますよね。
それです。
半期に一回、私たちのがんばった成果を披露する機会です。
研究活動を始める3回生から院生までが参加します。
発表しないと次の学年、さらには卒業ができないので、
みんな必死です。

げいけんちゃんも言ってます。

 
ほんまにフルボッコやで?



様子はこんな感じ。
 

 
 マイクとプロジェクター使ってます。
発表者には処刑場にしか見えません。
 
 
 
ゼミを超えて総合芸術学科の先生と学生全員で聞きます。
自分の研究分野以外のお話を聞いたり、
発表の仕方やレジュメの作り方など、
他の人の発表はとっても参考になります。
しかし、先生からの鋭い指摘にはみなさん動揺が隠せません。
鋭すぎて秘孔をつかれる思いです。
ひでぶ!
 
 
でも、これが終われば夏休み・・・。
満身創痍ですが、元気溌溂。
楽しい夏を過ごすためにみなさんがんばりましょう。
 
 
 
 
すぎもと