BTTF&就活報告
こんばんは、四回の西森です。
早いもので今年もあと数日ですね。
明明後日には2017年・・・信じられません。
年が明けたら卒論提出までもうあっという間でしょうね。ひいぃ・ ・・頑張らないと。
と、言いつつ昨日は映画を観に行ってしまいました。
まあ根詰めすぎてもよくないので息抜きということで。
芸研とは全然関係ないんですけど、見てきた映画のことについて語 らせてください!
私が見てきた映画とはこれです。
『BUCK TO THE FURTHER part 1』(以下BTTF )です。
BTTFを劇場で見ることができるというので、わざわざ兵庫まで 足を運んできました(笑)
有名な作品なので知っている方も多いと思いますが一応あらすじを 書きますね。
舞台は1985年のアメリカ。高校生のマーティンは知り合いの科 学者・ドクの作った車型タイムマシンで30年前の1955年にタ イムトラベルしてしまう。
そこで高校生時代の両親と遭遇し、なんと母親に惚れられてし まう。
このままでは両親が結ばれずに自分の存在が消滅することになる。 何とかして両親をくっつけなければならない。
そして1985年に戻れるチャンスは一度だけ。
マーティンは無事に両親を結びつけて、未来に戻ることができるの か?!
という感じのお話ですね。
ハラハラドキドキワクワクできるこれぞエンタメ!といった名作で す。
劇場の大画面で見ることができて満足でした。
翌週からはpart2、その翌週はpart3が上映されるのですが、さすがにもう厳しいかな…?(卒論締め切り的に)
幅広い上映作品に、掲載写真のようなオリジナルのチラシやポスター、装飾などからあふれでる映画愛!
クラッカーを鳴らしたり紙吹雪をまき散らすことができるマサラ上映や、音響にこだわった重低音ウーハー上映などの企画上映も充実しています。
そしてトイレが異常に綺麗。
兵庫県の映画館なので京都からだと遠いと感じるかもしれませんが、
足を運ぶだけの価値はある劇場ですよ。
駅近なので意外とアクセスも良いです。
興味のある方はよければ行ってみてくださいね。
さて、趣味の話はここまでにしておいて本題を。
私は以前、6月に就活辛い記を書いておりましたが、
その約一か月後の8月頭に無事に内定をいただきました。わーい。
結果が出たら報告しますと書いていたのに、ずるずるとタイミングを逃してしまい今更のご報告となってしまいました…
あまり詳しくは書きませんが、将来的には展覧会や文化イベントに関わることができそうな仕事なので楽しみです!
筆記試験では美術史や京都の画家についての問題がでたり、
web班の仕事としてとり組んだ新聞記事執筆について面接でいい反応をもらえたりと、
総芸での学びを活かすことで、今回の内定に結びついたと思っています。
冊子・webサイト・映像制作、展覧会運営、レビュー執筆、調査研究など、
総芸では本当にいろいろなことを学べます。
そしてそれを自分の武器にすることもできます。
もちろんしんどい時や辛い時もありましたが、
総芸に入ってよかったです。
春からは社会人。
学生を締めくくる卒業論文は自分の納得のいく形に仕上げたいです。
頑張ります。
マーティとドクからパワーをもらいましたしね!(笑)
それではみなさん、よいお年を。
足を運ぶだけの価値はある劇場ですよ。
駅近なので意外とアクセスも良いです。
興味のある方はよければ行ってみてくださいね。
さて、趣味の話はここまでにしておいて本題を。
私は以前、6月に就活辛い記を書いておりましたが、
その約一か月後の8月頭に無事に内定をいただきました。わーい。
結果が出たら報告しますと書いていたのに、ずるずるとタイミングを逃してしまい今更のご報告となってしまいました…
あまり詳しくは書きませんが、将来的には展覧会や文化イベントに関わることができそうな仕事なので楽しみです!
筆記試験では美術史や京都の画家についての問題がでたり、
web班の仕事としてとり組んだ新聞記事執筆について面接でいい反応をもらえたりと、
総芸での学びを活かすことで、今回の内定に結びついたと思っています。
冊子・webサイト・映像制作、展覧会運営、レビュー執筆、調査研究など、
総芸では本当にいろいろなことを学べます。
そしてそれを自分の武器にすることもできます。
もちろんしんどい時や辛い時もありましたが、
総芸に入ってよかったです。
春からは社会人。
学生を締めくくる卒業論文は自分の納得のいく形に仕上げたいです。
頑張ります。
マーティとドクからパワーをもらいましたしね!(笑)
それではみなさん、よいお年を。